2015年01月31日

米国市場は、四半期GDP速報値が原因?で下落。

1月30日の米国株式市場

ダウ   17,164.95 -251.90 -1.45%
NASDAQ  4,635.24 -48.17 -1.03%
S&P500  1,994.99 -26.26 -1.30%

シカゴ日経平均先物3月限

清算値 17500 (‐170)
始値  17845
高値   17860
安値   17465

・2月2日(月)のイベント

18:00 ユ 製造業PMI(確報値)
18:30 英 製造業PMI
22:30 米 個人所得(前月比)
22:30 米 個人支出(前月比)
22:30 米 PCEコア・デフレータ(前月比/前年比)
00:00 米 ISM製造業景況指数
00:00 米 建設支出(前月比)

昨夜の米国イベント(経済指標)の事前予想と結果は以下の通りです。

             前回  市場予想  結果
米 四半期GDP(速報値)      3.9%  3.0% 2.6%
米 四半期個人消費(速報値)    2.2%   4.0% 4.3%
米 四半期GDP価格指数(速報値)  1.4%   0.9% 0.0%
米 四半期コアPCE(速報値) 1.4%  1.1% 1.1%
米 購買部協会景気指数       58.3   57.5 59.4
米 M大学消費者信頼感指数(確報値) 93.6  98.2 98.1

上記のように、四半期GDP速報値が芳しくなかった事が響いたという事になるでしょうが、一方で個人消費はしっかりという状況。

相場解説的には「四半期GDP速報値が市場予想を下回り・・・」という事になるのでしょうが、欧州経済は良いところ無くデフレ懸念が強まっていますし中国もどこでボロが出るか分からない状況。

アメリカは安定しているものの株式指数の絶対位置があまりにも高い位置にあり、大口投資家たちは口では強気を唱えながらも逃げるタイミングを計っているのではないかという印象が強い。

消去法でいけばアメリカ株式市場が一番安心感があるのは間違いないでしょうが・・・

昨日はGDP云々というよりも、一時的か継続するのかどうかは抜きにして、原油や貴金属などの実物資産への資金シフトが発生したという事ではないでしょうか。

今週もお疲れさまでした。




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2015年01月30日

米国市場はテクニカル的なリバウンド、CME225は強いなぁ。

1月29日のアメリカ市場

ダウ平   17,416.85 +225.48 +1.31%
NASDAQ   4,683.41 +45.41 +0.98%
S&P500   2,021.25 +19.09 +0.95%

シカゴ日経平均先物3月限

清算値 17830 (+220)
始値   17560
高値   17845
安値   17555

・本日の重要イベント

08:30 日 東京消費者物価指数(コア)(前年比)
08:30 日 完全失業率 / 有効求人倍率
08:30 日 全国消費者物価指数(コア)(前年比)
08:50 日 鉱工業生産(速報値)(前月比/前年比)
16:00 独・小売売上高指数(前月比/前年比)
19:00 欧 ユーロ圏・失業率
19:00 欧 ユーロ圏・消費者物価指数(速報値)(前年比)
19:00 欧 ユーロ圏・ECB月報-公表
22:30 米 四半期GDP(速報値)(前期比年率)
22:30 米 四半期個人消費(速報値)(前期比)
22:30 米 四半期GDP価格指数(速報値)(前期比)
22:30 米 四半期コアPCE(速報値)(前期比)
23:45 米 シカゴ購買部協会景気指数
00:00 米 ミシガン大学消費者信頼感指数(確報値)

新規失業保険申請件数が市場予想を大きく下回り(前週 30.7万件 予想 30.0万件 結果26.5万件)雇用情勢が好調に推移しているという下支えがあったのも一因でしょうが、一番の要因はテクニカル的なリバウンドという事になる。

先日も書きましたがニッケイ225先物は妙に強い。



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2015年01月29日

リスクに対する感覚の変遷

株式投資を始めて2〜3年も経過すると『リスク』に対する感覚が変化する人が少なくありません。株式投資をする以上、リスクから逃れる事は出来ませんしリスクを恐れ過ぎていては投資なんか出来るはずがありません。

『石橋を叩いて渡る。』

株式投資をする際の心構えの1つとして、こういう慎重さが大切だという方もおられますが、物事には適度というものがあって、過少でも過剰でも良い方向に機能しないもの。

こういう事だって起こり得る。

『石橋を叩き過ぎて橋が壊れる。』

私の顧客の中にもそういう方がいらっしゃいます。
慎重過ぎて弊害が生じてしまうのです。
極めて少数派ではありますけど。

文頭に書いたように投資家の多くは経験を積んでいく過程で少しずつ『リスク許容度』が高まってきます。本人にリスク許容度という意識があれば良いのですが、残念ながら大半の人が深く意識しない中でリスク許容度を高めてしまい自身のコントロール下には無いというのが実情です。

株式投資を始めた当初は「大型株」「優良銘柄」「身近な銘柄」ばかりを買っていた人が、次第に「中小型株」「ワケあり銘柄」「理解困難な業種の銘柄」に傾倒するようになる。

この変化自体は決して悪い事ではありません。

パフォーマンス向上の可能性を高めますし少ない資金(レバレッジ無しの現物のみ)で臨む際には効果的な面もありますから。

問題はリスクを考慮した上での行為なのか否かという事です。

『今の自分にはどの程度のリスク許容度があるのかどうか?』

これをよく考え、しっかり判断し、その上でリスクを取る事が理想ではないだろうかと思うのです。




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FOMC声明の上方修正で米国市場は下落

1月28日のアメリカ市場

ダウ   17,191.37 -195.84 -1.13%
NASDAQ  4,637.99 -43.50 -0.93%
S&P500  2,002.16 -27.39 -1.35%

シカゴ日経平均先物3月限

清算値 17525 (‐325)
始値   17630
高値   17875
安値   17515

・本日の重要イベント

19:00 欧 ユーロ圏・業況判断指数
22:30 米 新規失業保険申請件数(前週分)
00:00 米 中古住宅販売保留指数(前月比)

・明日(1月30日のイベント)

明日の寄り付き前の発表ですから、今日、オーバーナイトするか否かの判断材料になるという事で、念の為に明日のイベントを記載しています。鉱工業生産(速報値)が気になるところ。

08:30 日 東京消費者物価指数(コア)(前年比)
08:30 日 完全失業率 / 有効求人倍率
08:30 日 全国消費者物価指数(コア)(前年比)
08:50 日 鉱工業生産(速報値)(前月比/前年比)

昨夜の米国市場はFOMCの声明で景気判断を前回の「緩やかなペースで拡大」という表現から「経済活動はしっかりしたぺースで拡大している」と上方修正した事で売られました。

買い方にとってはダウ17400ドル、ナスダック4550ポイント、S&P2000ポイントを死守して欲しいところでしょうが既にダウはサポートラインを割り込んでいます。



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2015年01月28日

ダウが一時400ドルほどの下落。CME225先物は妙に強い印象。

1月27日の米国市場

ダウ   17,387.21 -291.49 -1.65%
NASDAQ  4,681.50 -90.27 -1.89%
S&P500  2,029.55 -27.54 -1.34%

シカゴ日経平均先物3月限(円建て) 

清算値 17635 (‐65)
始値   17665
高値  17765
安値   17485

米耐久財受注が市場予想はプラス0.3%でしたが結果はマイナス3.4%と発表され、寄り付きからちょっとしたショック商状。ダウは一時400ドルほどの下落シーンがありました。

また、決算が冴えなかったマイクロソフトやキャタラーが大きな下げとなり市場マインドを冷やした。マイクロソフトは企業向けライセンス収入が予想を下回り、株価は9.25%の大幅下落、通期予想が市場予測よりも悪かったキャタピラーも7.18%の大幅下落。

昨日、ダウが17500ドルを割ると際どいと書きました。
もう1つのポイントは17400ドル。
ここを割る時間帯が長くなると、ちょっと危ないという位置。

S&P500は当然ながら2000ポイントの大台がカギ。

米国市場は今週末あたりが正念場かな・・・

225先物は妙に強かったという印象。




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